脱毛コラム

つい放置してしまう背中の肌を脱毛でキレイにしましょう

「色の白いは七難隠す」ということわざがありますが、実際、肌の美しさというのは女性にとって何よりの財産です。
顔つきは女優さんのように整っていなくても、肌の美しさでみんなの視線を独り占めすることができます。

街で肌がキレイな女性を見つけた時に、思わずその姿を目で追ってしまったという経験を持つのは、男性だけではないはずです。

艷やかで美しい肌はそれだけで周囲の人の目を惹きつけますから、その人自身が自然と目立つ存在になります。

彼氏になったらあの肌に触れ、そっと口づけできるかも……なんて夢想してしまう男性もいるかもしれません。そんな反応が面白くて、あえて肌の露出を多くする女性もいるでしょう。

ただキレイな肌を見せびらかして悦に入るのはいいのですが、知らないうちに伸びているムダ毛には注意が必要です。

処理をしっかりおこなっていないとみっともないですし、一旦は目を向けた男性からも「あんなに露出しているくせにだらしがない」とバカにされがち。

もちろん普段からムダ毛を剃ったり抜いたりするのに熱心な女性も多いでしょうが、腕、脚と違って、自分ひとりでは自己処理が難しいところがあります。

それは「背中」——。

そういうと、「背中は別に露出することもないので、丁寧なケアなんてやってない」と答える人も少なくないでしょう。

確かに背中を人前にさらすのは、せいぜい7月8月に海やプールで水着を身につける時ぐらいです。例えば、欧米では背中のあいたドレスをパーティで着ることもありますが、日本ではそんな機会はほとんどないため、背中の毛を処理する、という発想自体がなかなか出てきません。

ただ、そのためにチェックもしないで背中を放っておくことになり、いつの間にか他人には見せられないような見栄えの悪い状態になっている場合もあります。
日頃から肌の美しさを保とうと努力している女性なら、そんな状態を知ったらショックを受けるでしょう。

そんな背中のムダ毛をどうにかしたいと思ったら、上述したように自己で処理するのは大変なので、どうしてもサロンやクリニックに頼る必要が出てきます。

ただ、いざ脱毛となると勝手がわからない女性は多いでしょう。実際、あるアンケートによると、「脱毛したい」と思っているのに不安があって施術へ踏み出せない、という人が相当数いるようです。

そこでこのサイトを立ち上げました。背中脱毛の費用、施術方法、脱毛のメリットなど、色々なことをビギナー向けに解説していこうと思います。

背中脱毛の予算は一体どれくらいか?

脱毛をしようと決めた時に、まず心配になるのはその費用でしょう。

サロンと医療クリニックとでは脱毛完了までの回数、そして施術方法も違うため、それぞれの平均値段も違ってきます。

まず、有名脱毛サロンの料金を紹介しましょう。

・ジェイエステ…¥97,200(-32,484)
・エピレ…¥134,424(-116,260)
・銀座カラー(リーズナブルコース)…¥136,036(+6,352)
・ディオーネ…¥168,480(+38,796)
・ミュゼ…¥233,280(+103,596)

(すべて12回分の料金。カッコ内の数字は、平均料金129,684円との差額)

続いて、医療クリニックです。

・リゼクリニック…¥79,800(-45,286)
・アリシアクリニック…¥110,000(-15,086)
・クレアクリニック…¥110,592(-14,494)
・レジーナクリニック…¥116,640(-8,446)
・トイトイトイクリニック…¥135,648(+10,562)
・表参道スキンクリニック…¥160,920(+35,834)
・湘南美容クリニック…¥162,000(+36,914)

(湘南美容クリニックだけが6回で、あとは5回分の料金。カッコ内の数字は、平均料金125,086円との差額)

以上の数字でわかるように、医療クリニックの方が施術回数が少なく、値段も安くあがります。

背中脱毛の場合、サロンより医療クリニックを選ぶ方がいいでしょう。

背中脱毛は施術効果が実感しづらい?

実は背中は、脱毛の効果が実感しづらい、と言われています。それは生えているムダ毛が、他の部位のものより細いからです。

「なぜ細いと効果が実感できないの?」と思われるでしょうが、それには現行の脱毛方式が関係しています。

以下、サロンとクリニックで使われている機器の説明をしながら、その理由を述べていきます。

現在、サロンで主流となっているのは、IPL脱毛という方式のマシンです。

このマシンは、IPLというレーザー系のライトを肌に照射して、発毛部位を損傷します。もともとは脱毛用のものではなく、「フォトフェイシャル」(くすみ、シミなどをケアする)用にエステで使われていたものです。

しかし、使用するうちに顧客から「毛が薄くなってきた」という感想が寄せられるようになりました。改めて検証テストをおこなってみたところ、毛根部位にダメージを与える力があることが分かり、以後、脱毛機としても利用されることになったのです。

IPLマシンの大きなメリットは、比較的照射時間が長いこと。おかげで、広い部位にライトを当てられます。
脚、背中といった広いパーツにはもってこいで、手間がかからないために料金も安くあがります。

ただ、もともとエステの美肌ケアのために作られただけに、毛根に損傷を及ぼすパワーはそれほど強くはありません。

一方、医療クリニックでもっぱら使われているのは、「レーザー脱毛」のマシンです。これはレーザー光を肌に照射し脱毛をおこないます。

実はIPL脱毛もレーザー脱毛も、脱毛原理に関しては同一といえます。マシンから出る光線はいずれも、黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変わります。

光線は肌には何の影響も及ぼしません。ただメラニン色素のある組織(つまり毛と毛根)だけを高熱で包み込み、大きな損傷を与えます。特に毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部といった組織のある毛根ではその発毛能力が損なわれてしまい、毛が伸びなくなります。

ただ原理が同じだといっても、照射威力は段違いです。レーザー光のパワーはものすごく、毛根組織は完膚なきまでに破壊されます。そうなるとムダ毛はもう成長せず、その部位は一生ツルツルのままです(これは「永久脱毛」と呼ばれます)。

「じゃあ、そのものすごい威力のレーザー光なら、背中脱毛でも効果が発揮されるのでは」と思われるでしょうが、そうは安直にいきません。

というのも、背中の細い毛にはメラニン色素が少ししか含有されておらず、レーザー光を当てても肝心の熱エネルギーへの変換が起こりにくいからです。

「では、背中の毛でも脱毛効果をあげられる方法はなにかないの?」ということになりますが、それは次章で解説していきます。

背中の毛にも効果が出る方式は?

背中のムダ毛を効果的に処理する方法は、次のようにいくつかあります——

・S.S.C.方式の脱毛マシンを用いる
・ダイオードレーザーで施術する
・美容電気脱毛をおこなう

これら3つについて順に解説していきましょう。

まず、S.S.C.方式ですが、これは脱毛ラボやミュゼなどの有名サロンが導入しています。S.S.C.とは「スムース・スキン・コントロール」の略称です。

上で説明したIPL方式との違いは、マシンのほかに専用ジェルを使うこと。このジェルには、独自に配合された成分「フィリニーブ」が入っています。

フィリニーブには、尿素、セイヨウシロヤナギのエキス、サルチル酸といった天然由来の物質が含まれています。これらがライトと併用されることで毛根の発毛機能を奪い、ムダ毛を処理します。

上のセクションで書いたように、IPLを用いた脱毛では背中の毛に対してそれほど効果があがりません。しかし、ライトとジェルを複合的に使うS.S.C.方式なら、メラニン色素が含有されていなくても脱毛できるので、背中のムダ毛にも効果があがります。

次に、ダイオードレーザーを用いた施術です。

医療クリニックではレーザー光を照射して施術をおこなっていますが、使われているレーザーには——

・アレキサンドライトレーザー
・ダイオードレーザー
・ヤグレーザー

の3種類があります。

これらはそれぞれ特徴を備えていますが、ダイオードレーザーの場合、他のレーザーに比べて高いパワーで照射できるところが大きなメリットとなっています。

レーザー光には「パルス持続時間」という基準となる数値があります。ダイオードレーザーのパルス持続時間は3/1000秒と非常に短く、このことでパワーを大きくできるのです。

ダイオードレーザーの機器には「ライトシェアデュエット」と「メディオスターNeXT PRO」がありますから、どちらかを使っているクリニックを選べばいいでしょう。

続いて美容電気脱毛です。昔から盛んにおこなわれてきた脱毛方法で、光線による施術が人気となる前はこの方法が主流でした。

「絶縁針脱毛」「ニードル脱毛」という別名通り、「プローブ」(「絶縁針」)という特殊な針を毛穴に刺し込み、電気反応で発毛機能にダメージを与えます。

直接毛根に物理的な損傷を与えるため、脱毛効果は他の方法より上だと言われています。

この方法なら毛の細い太いは関係ないので、背中は施術によって完全な無毛状態になります。

ただいくら毛穴とはいえ針を突き刺すわけですから、痛みはかなりのものです。痛みに弱い人は、施術が耐えられない可能性もあります。

また、すべてが手作業ということで、脱毛の終了までに長い日数がかかりますし、施術料の方もリーズナブルとは言えません。それらの欠点を心得た上でこの方式を選べば、他の方法よりも効率的に毛が脱毛できます。

以上、3種類の方法について説明しました。

このうち、最も実行しやすいのがS.S.C.方式です。「どれを選べばいいか困る」という人は、とりあえずS.S.C.方式に決めるのがいいかもしれません。完璧なツルツルにはできなかったとしても、毛を減らす効果だけは確実です。

ただ「徹底的に背中の毛を処理したい」と思っているのなら、やはり美容電気脱毛を選ぶ方がいいでしょう。

背中脱毛に関わるQ&A

背中脱毛に関して気にかかる点を、Q&A形式でまとめてみました。

Q.施術の後、肌が赤くなったりかゆくなったりするって本当?

施術時の光線によって肌が乾燥するため、かゆみや赤みが生じることが確かにあります。

これらの症状を予防するには、とにかくアフターケアをキッチリとおこなうこと。保湿ケアサービスがしっかりしているサロンや医療クリニックなら安心できます。

サロンやクリニックから帰宅後も、部位がキチンと潤うように心がけて下さい。背中をお手入れするのは大変ですが、手が届くところだけでもクリームを塗りましょう。

Q.背中ニキビが快癒するって本当?

脱毛が上手くいって肌がツルツル状態になると、確かに背中のニキビが治ったりするようです。

これは、ムダ毛がなくなることで毛穴がしまり、炎症、皮脂の詰まりなどの肌トラブルが改善されるためでしょう。

ただ、施術直後は肌のコンディションに注意しなければなりません。光線によって乾燥が進行し、皮脂の分泌が促されてしまいます。

そうなるとニキビも生じやすいので、クリームや化粧水を塗って保湿に努めるようにして下さい。

Q.施術の準備で部位をシェービングしなければならないの?

脱毛では肌の火傷を予防するため、ムダ毛を短く剃っておく必要があります。

ただ自分で処理するのが大変なパーツは、スタッフがシェービングをおこなってくれるところもあります。

たとえばキレイモというサロンだと、うなじ、背中、ヒップ、Oラインという4つの部位は、スタッフが電気シェーバーで剃ってくれます。

月額料金プランの契約者の場合は、その費用は1,000円。複数のパーツを処理してもらっても、その値段は変わりません。

またパックプランを選ぶと、シェービングは完全に無料になります。

以上、ビギナーを対象に、背中脱毛に関する情報を色々と紹介してみました。いかがだったでしょうか?

暑くなると海やプールに出かけることもあって、背中を人の目にさらす機会が多くなります。
気になるムダ毛をプロの手で処理してもらい、その肌を美しくしておきましょう。

今女性の間で人気のVIO脱毛ってどんなもの?

最近は暑さや寒さを問わず肌を露出する女性が多く、スラリと伸びた健康な四肢で男性の視線を惹きつけています。

ただ肌を見せびらかす際に気をつける必要があるのが、そこに伸びているムダ毛です。

いくらシルエットがほっそりとしてキレイだとしても、皮膚に細かい毛が生えていてはその魅力も半減。
惹かれてきた男性もガッカリしかねません。

毛深い女性にとって強い味方となるのが、プロが脱毛してくれるサロンやクリニック。雑誌の広告やテレビのCMなどで、それらの名前を毎日と言っていいほど見かけます。

実はこれほど脱毛が一般的になったのは近年のこと。以前は針を毛穴に突き刺す面倒な方法を取っていたこともあって、その料金も高額でした。
しかも痛みが激しく、あくまで一部の女性がその施術を受けるもの、という印象があったのです。

しかし最近では痛みが軽くて効率も良い脱毛マシンが発明され、脱毛する人も一気に増加。脱毛未経験者を呼び込もうと、値引きキャンペーンも盛んにされています。

また、脱毛可能なパーツも増えました。以前はワキや足といった部位がほとんどだったのですが、いまでは腕、顔、そしてVIOという特殊な部分が大変ポピュラーな施術部位となっています。

これを聞いて「え、VIOって一体どこのこと?」と驚く人もいるでしょう。
脱毛人口が拡大したと言っても、まだまだサロンなどとは無縁な女性も少なくありません。

そこでこのページでは、VIO脱毛に関する初心者向けの情報を紹介し、あわせてサロンやクリニックで導入されている脱毛方法についても解説してみることにしました。

「VIO」って一体どういう部位?

「VIO」というとコンピューターか何かの用語と勘違いする人がいるかもしれませんが、そうではありません。実は女性の陰部からお尻の辺り、デリケートゾーンとも呼ばれる部分のことです。

V、I、Oそれぞれについて解説すると——

Vライン……いわゆるビキニライン。股のデルタ地帯のこと。
Iライン……女性器の両脇の細長い部分のこと。
Oライン……肛門を中心とした半径2センチくらいの丸い部分。ヒップ奥とも呼ばれる。

となります。

つまり、それぞれのラインと形が似ているアルファベットを当てはめて呼称としたわけで、別に略語というわけではありません。

ということで「VIO脱毛」となると、アンダーヘアの脱毛を指します。

「VIO脱毛」とはいいますが、実は3ヶ所別々に脱毛可能です。

そして全部を一気にツルツルにする脱毛には「ハイジニーナ」という別称がついています。

宣伝で「ハイジニーナ脱毛」をうたっているサロンやクリニックがありますが、これは実質的にはVIO脱毛と同じです。

「ハイジニーナ脱毛」として日本に紹介された時、VIO脱毛というのは海外のセレブがおこなう風変わりな美容法というイメージがありました。

しかし今では日本のサロンやクリニックでもすっかり人気プランとなっています(実際、「施術したい部位」のアンケートでは、VIOはワキに続いて第2位となっています)。

VIO脱毛のメリットとは?

VIO脱毛をするともちろん大事な部分がツルツルになりますが、メリットはそんな美容効果だけにとどまりません。以下のようなものが挙げられます。

1.デリケートゾーンを清潔にできる

女性の性器というのは肉が重なって複雑です。
さらに他の部位よりも太い毛が密集しているため、どうしてもムレやすくなっています。

そのせいで薄い下着をつけていても雑菌が発生しがち。そうなるとニオイやかゆみがひどくなります。

とりわけ厄介なのは女性器の両脇のIラインです。
生理時に経血や分泌物が付いてしまい、念入りに洗っておかないと清潔にはなりません。

ただ仕事や家事で多忙だと1日に何度も洗浄するのは大変です。どうしても非衛生的な状態に陥ってしまいます。

そんな状況もVIO脱毛によって解消されます。
無毛状態になると雑菌が繁殖しにくいので、生理中でもデリケートゾーンが衛生的になるでしょう。

2.肌に負担をかける自己処理が不要となる

男女を問わず、股間というのは太くて濃いヘアーが生えているのに肌自体は他の部位より薄く、自分で毛を抜いたり剃ったりするのがやりにくいパーツです。
また性器の付近ということで、カミソリなどの扱いが悪いと、うっかり傷をつける危険性もあります。

また、自己処理も美容的に推奨できる行為ではありません。カミソリなどを使っていると、肌の状態を悪くします。やがてダメージが重なっていき、治りにくい埋没毛を引き起こすことになりかねません。

それに毛穴の傷に菌が入ると、毛嚢炎になる可能性もあります。

脱毛すればこういったトラブルのリスクも減り、肌が綺麗になります。

3.大胆な水着や下着を身につけられる

大胆できわどい下着や水着を楽しみたいと思ったら、必ず股間のヘアを処理しないといけません。

でも自己処理を続けていると肌トラブルが起こりがち。せっかく毛のないツルツルの状態にしたのに、肌に黒ずみが生じては処理した意味がなくなります。

プロの手でムダ毛を処理すれば、自己処理がいらなくなって美しい肌へと導かれることに。

そうすれば肌の状態を気にすることもなく、大胆な下着を身につけて彼氏とのデートに出かけられます。

Vラインのデザインの種類

Vラインは、VIOに限らず、他の部位と比べても人気のあるパーツ。「脱毛したい部位」のアンケートでは必ずと言っていいほど上位にランクされます。

Vライン脱毛では、完全なツルツルにする女性は少ないようです。やはり自然さが大切なのか、一部だけ残す方が大部分となっています。

その時「残った毛をどんなデザインにするか」が問題になります。

サロンやクリニックでは、以下のようにいくつかの定番デザインがあります——

・逆三角形

選ぶ人が最も多いデザイン。非常にナチュラルなので、脱毛したことを気づかれにくくなっています。

・オーバル型

オーバルは英語で「楕円」という意味です。角が丸まっていて、どことなく女性らしい印象を与えます。

・Iライン型

帯のような形にヘアを脱毛します。大胆できわどい水着や下着を楽しみたい女性にはもってこい。また「足が長く見える」というメリットもあります。

・Uライン型

「逆三角形」の変形パターンで、角が丸まっています。やはりナチュラルに見えるので人気。

・スクエア型

「Iラインはちょっと大胆すぎて……」という女性がよくチョイスするようです。ただやはりナチュラルなデザインとは言いにくいので、好き嫌いが分かれるでしょう。

ちなみに医療クリニックでVライン脱毛する人は、熟考した上でデザインを選んで下さい。

クリニックは永久脱毛です。つまり、一旦脱毛するとVラインの形は半永久的にそのままです。
いい加減に決めると後で悔やみかねないので、自分に合ったものを選びましょう。

Oライン脱毛にはどんなメリットが?

VIOのなかでも、Vライン、Iラインの2つは特別ポピュラーです。大胆な水着や下着を楽しみたいなら、どうしてもこれらのラインを脱毛する必要があるからでしょう。

ところがどういうわけかOラインは人気がなく、ランキングに選ばれることもめったにありません。

でもOラインを脱毛すれば、ムレやニオイといったものが改善され、衛生的に大変清潔になります。

また、エッチする時も場合によってはOラインが相手の視界に入ることもあるので、脱毛しておけば安心できます。

施術では、備え付けの紙パンツにはき替えます。
それをスタッフがちょっとずつずらしながら脱毛していくわけです。

体勢は、「うつ伏せでの開脚姿勢」か「四つん這い」のどちらかになります。恥ずかしさがマシなのは前者なので、スタッフに「うつ伏せ」とリクエストするといいでしょう。

最初は慣れないでしょうが、施術を続けるうちに恥ずかしさも消えます。

施術は10〜15分ほどしかかからないので、ぜひOライン脱毛にチャレンジしてみて下さい。

サロンとクリニックはどんなところが違うの?

VIO脱毛するとなったら、サロン、あるいは医療クリニックに出かけることになります。

この2つの違いは主に施術方式にあります。

ほとんどの脱毛サロンが施術に使っているのが、IPL脱毛(フラッシュ脱毛)。

「IPL」(intense pulsed light)は、紫外線をカットしたレーザー系の光線です。

ムダ毛の生えた肌に照射すると、黒いメラニン色素に反応。毛根部位の毛乳頭、皮脂腺開口部などを高熱で包み込み、大きな損傷を与えます。そのことでムダ毛の成長を防止するわけです。

一方、医療クリニックで使用されているのはレーザー脱毛です。

レーザー光にも様々な種類がありますが(ダイオード、アレキサンドラライト、YAGなど)、いずれもIPLと同じように毛のメラニン色素に反応。熱エネルギーによって発毛組織を破壊し、毛の成長機能を損ないます。

IPLとレーザー光はパルス幅と波長に相違があるのですが、照射のパワーがより強いのは後者です。照射を数度おこなうだけで全部の毛根は死滅し、ツルツルの状態が数年、長い場合は一生持続します。
この「永久脱毛」は医療行為とされているので、施術は医師免許のある特別なスタッフしかおこなえません。

レーザー光の効果は強烈なものですが、その分「痛みが激しい」のがデメリット……。

一方、IPLは威力が抑制されているだけに、痛みもそれほどではありません。ただ施術日数と照射回数がクリニックよりもはるかに多くなってしまいます。

またIPLだと発毛機能は一時的に衰えるだけなので、脱毛完了から数年経つと毛が再び生えることが多いとされています。

「多少の痛みなら大丈夫」という人なら、レーザー脱毛のためにクリニックに行く方が脱毛効果が長持ちしていいでしょう。

VIO脱毛の料金はおいくら?

VIO脱毛を受けるのはいいのですが、心配になってしまうのはその料金でしょう。

実は「脱毛」といってもやり方には色々あります。

たとえば、サロンと契約してフラッシュ脱毛を受けるのか、医療クリニックに通ってレーザー脱毛をするのか。毛が少なくなる減毛でいいのか、全くのツルツルにしたいのか。高くても脱毛完了までの期間を少なくしたいのか、あるいはどこまでも格安な料金にこだわるのか……。

それらの条件次第で、費用にも少なからぬ違いが出てきます。

ここではいくつかのケースに限定して料金を紹介してみます(なお、以下の値段は「VIOをまとめて脱毛するプラン」のものです。VIOをバラバラに脱毛する場合は費用も違います)。

まず、サロンで脱毛する場合、有名店の料金設定は次のようになっています——

減毛程度でいい

・ミュゼ
料金総額……116,640円[施術12回。1回=9,720円]

・銀座カラー
料金総額……163,244円[施術12回。1回=13,603円]

・ディオーネ
料金総額……103,680円[施術12回。1回=8,640円]

完全に無毛にする

・ミュゼ
料金総額……174,960円[施術18回。1回=9,720円]

・銀座カラー
料金総額……163,244円[施術18回。1回=9,070円]

・ディオーネ
料金総額……165,240円[施術18回。1回=9,180円]

続いてクリニックで脱毛する場合、有名医院の料金は次の通り——

減毛程度でいい

・湘南美容外科
料金総額……60,750円[施術6回。1回=10,125円]

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円[施術5回。1回=12,380円]

・リゼクリニック
料金総額……98,800円[施術5回。1回=19,760円]

・城本クリニック
料金総額……92,700円[施術5回。1回=18,540円]

完全に無毛にする

・湘南美容外科
料金総額……82,620円[施術9回。1回=9,180円]

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円[施術8回。1回=11,610円]

(リゼクリニックと城本クリニックには8&9回のプランなし)

こうして一覧にすると、サロンは回数が多い上に高額で、医療クリニックの方が安くなっています。特に湘南美容外科が最もリーズナブル。

VIO脱毛をしてもらうなら、料金の点で湘南美容外科が第一候補となるでしょう。

以上VIO脱毛に関して、初心者向けの基本的な情報を紹介してみました。いかがだったでしょうか?

もし「デリケートゾーンをカミソリや毛抜きで処理している」という女性がいたら、脱毛することをオススメします。上で書いたように自己処理は肌へ負担をかけ、肌トラブルの元凶となります。

脱毛することで、清潔で美しいデリケートゾーンを保ちましょう。

不安がらずに一度足脱毛にトライしてみては?

顔、胸とともに、女性らしさが最も現れる体の部位である「足」。
スカートから伸びたスラリとした長い足は男性だけでなく、女性の視線も惹きつけます。

自分でもそのシルエットや肌の美しさに自身のある人は、積極的にミススカートなどの露出度の高い服装で足を見せびらかすことでしょう。

しかし、その時に注意しなければならないのが肌に生えているムダ毛です。

遠くから見たときはキレイに思える足でも、ムダ毛で覆われていてはその魅力も半減。それどころか「ムダ毛をそのままにしておくなんてだらしがない」と生活態度まで密かに批判されかねません。

もちろん普段からムダ毛処理を心がけている人も多いはずですが、定期的に続けるとなるとその処理も面倒なものです。

しかも自己処理というのは肌に負担をかけがち。続けていると無用な肌トラブルを招きかねません。

「自己処理なんて面倒だし肌に悪いし、いっそのことサロンやクリニックに行って脱毛してみようか……」

そんなふうに普段から思っている女性も少なくないでしょう。

実は近年はちょっとした脱毛ブーム。新しい技術がいろいろと開発されたおかげで施術がスピードアップし、その料金も昔よりはるかに安めになっています。脱毛してもらうなら、今がチャンスとも言えるでしょう。

ただ脱毛の経験のない人にとって、施術に至るプロセスはハードルが高いものです。
サロンやクリニックを訪れて説明を聞き、色々と契約書類に目を通すというのは考えただけで不安になります。

そこでこのページを立ち上げ、足脱毛についての詳細な情報、施術のやり方、そして気になる疑問点とその返答など、初心者に役立つ知識を色々と紹介していくことにしました。

以下の情報を参考に、ぜひ一度脱毛を体験してみて下さい。

安価に施術できるサロンやクリニックはどこなのか?

足は人間の体の半分を占める大きな部位なので、その脱毛対象となるパーツは、ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指という具合に細かく分かれています。

さらにそれらの施術費というのは、サロン・医療クリニックごとにバラバラです。

その中でも値段が安いサロンやクリニックをあげていくと、まずサロンでは——

ミュゼ

・ひざ上……18,000円(6回)
・ひざ下……18,000円(6回)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……12,000円(8回)
・足全体……48,000円(8回。ひざ上・ひざ下は6回)

銀座カラー

・ひざ上……42,000円(8回)
・ひざ下……42,000円(8回)
・ひざ……21,000円(8回)
・足の甲・指……21,000円(8回)
・足全体……制限なしで151,152円

ジェイエステティック

・ひざ上……31,200円(8回)
・ひざ下……31,200円(8回)
・ひざ……14,400円(8回)
・足の甲・指……14,400円(8回)
・足全体……91,200円(8回)

脱毛ラボ

・ひざ上……47,840円(8回)
・ひざ下……31,840円(8回)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……15,840円(8回)
・足全体……95,520円(8回)

クリニックでは——

アリシアクリニック

・ひざ上……55,000円(5回)
・ひざ下……41,250円(5回)
・ひざ……13,750円(5回)
・足の甲・指……13,750円(5回)
・足全体……92,900円(5回)

リゼクリニック

・ひざ上……79,800円(5回)
・ひざ下……89,800円(5回)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……19,800円(5回)
・足全体……119,800円(5回)

湘南美容外科クリニック

・ひざ上……81,000円(6回)
・ひざ下……81,000円(6回)
・ひざ……28,750円(6回)
・足の甲・指……28,750円(6回)
・足全体……219,500円(6回)

KM新宿クリニック

・ひざ上……60,000円(5回)
・ひざ下……60,000円(5回)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……20,000円(5回)
・足全体……100,000円(5回)

となっています。

サロンの中で最も費用がリーズナブルのは、ミュゼです。ひざ上・ひざ下をあわせても36,000円(6回)ですから、他のサロンより数万円も安く脱毛できます。

ただ銀座カラーの場合、足の指・甲まで施術できる足全体のコース(通い放題)が151,152円。足全体のムダ毛を完全に処理したいという人はこちらの方がベストかもしれません。

クリニックに関してはアリシアクリニックが最もリーズナブルで、ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指が施術可能な足全体プランが92,900円です。

クリニックには40万円以上の料金をとるとんでもないところもあるので、10万円以下というのは本当にお得です。

初心者が脱毛を体験したいなら、どの店に行くべき?

部分脱毛とは言え、足脱毛は決して安価なものとは言えません。

不安な人は、ジェイエステの「両ワキ完了12回+選べる3部位1回」でとりあえず施術を体験してみてはどうでしょう?

これは全身の18部位の好きなところを3つ、そして両ワキを1回だけ脱毛ができるという特別なプラン。料金は驚きの300円です。

これで施術がどんなものか知ってから、契約するサロンを検討するのもいいでしょう。

脱毛に必要な日数と回数について

上に記した情報で、足脱毛の費用についてはお分かり頂けたと思います。

では脱毛完了までの日数と回数はどうなのでしょうか?

おおよその数字は以下の通りになります——

脱毛サロン

回数……8回〜12回
期間……1年〜2年
施術ペース……2ヶ月に1回

医療クリニック

回数……5回〜6回
期間……約1年
施術ペース……3ヶ月に1回

いかがでしょうか、「思った以上に日数と回数がかかる」と感じた人が多いかもしれません。

実は、足は体のパーツの中でも割と施術の効果が出やすい、と言われています。
それでもこれだけの手間と時間がかかってしまうのです。

その理由ですが、現在サロンやクリニックで使われている脱毛方法と、毛の成長サイクルというものが関係しています。

それを以下の項目で説明しましょう。

脱毛に時間と手間がかかる理由とは?

脱毛方法から解説しましょう。

現在、サロンとクリニックで用いられている脱毛マシンは、いずれもレーザー系の特殊な光を肌に当てて脱毛効果をあげます。

この光は、黒いメラニン色素だけに反応して熱エネルギーに変わる性質を備えています。ですから肌に照射しても無害で、メラニン色素を含む毛だけに影響を与えるわけです。

熱エネルギーは毛を燃焼させるだけでなく、その毛根に存在する発毛組織(皮脂腺開口部、毛母細胞、毛乳頭など)にも大きな損傷を与えます。
このことで毛が生えなくなり、無毛の肌が得られます。

「それなら1回の照射で脱毛は終わってしまうのでは?」と思われるかもしれませんが、そういうわけにはいきません。というのも、ムダ毛は外側からは全部が同じに思えるでしょうが、実は毛根付近の状態が違っているからです。

体に生えているすべての毛は「休止期」「成長期」「退行期」という3つの時期を繰り返しながら、新しいものへ替わっていきます。この成長サイクルを「毛周期」と呼びます。

「成長期」は毛が伸びて肌の表にあらわれる時期。「退行期」は成長が止まってしまい、毛乳頭から切り離されそうになっている時期。
そして「休止期」は、毛乳頭から毛が完全に離れ、毛穴にはさまれているだけの時期です。

光の照射で効果が得られるのは、毛根と連結している成長期の毛だけです。毛根から離れ始める退行期や休止期に施術しても意味がありません。

施術の効果で成長期の毛は1週間から2週間で抜けてしまい、1〜2ヶ月間だけその部位は毛のないツルツルの状態になります。

やがて毛が再び生えてくるため、また施術で光を照射。これを繰り返していくと、毛そのものが薄くなっていき、本数も少なくなります。

このようにして時間を費やしながらムダ毛一本一本の毛根部分に損傷を与え、ようやく脱毛が完了するわけです。

そのため、施術ペースはどうしても1〜2ヶ月に1回というゆっくりしたものになります。

以上、脱毛に時間と回数がかかる理由がお分かりになったでしょうか?

何しろ毛の性質との兼ね合いがあるので、施術期間は短くするのが中々難しいものです。
脱毛すると決めたら長い期間施術に通わなければならない、ということを覚悟しておいて下さい。

足のブツブツは脱毛をすれば治る?

ムダ毛の自己処理を長い間続けていると、足に黒いブツブツができてしまうことがあります。

この原因は自己処理によるダメージです。

例えばカミソリですが、使用していると肌が傷つき、新しい肌が再生されます。それがあまりに度々だと、フタのように毛穴をふさいでしまうことがあります。

そうなると毛が肌の奥で長くなり、それがブツブツに見えてしまうのです。

またカミソリ負けの症状が起こった場合は、赤いブツブツが生じることもあります。

プロの手で脱毛してもらえば自己処理の回数が減少するため、こんなブツブツが治り、美しい肌に戻っていきます。

さらに術後の保湿処理をキッチリとおこなってくれるサロンやクリニックなら、肌の潤いが維持され、ケア効果も増します。

施術を続けていれば、足の肌は確実にキレイになるでしょう。

足脱毛についての疑問とその回答

Q.施術の時、サロンやクリニックにはどんな服装で行けばいいの?

服装については、通うサロンやクリニックによって事情が違ってきます。ちゃんと施術用のガウンを用意しているところなら、もちろんどんな服装で出かけても問題はありません。

着替えずに私服で施術を受ける場合は、スカートやズボンを取って下半身だけショーツだけになるようですから、ワンピースではない方がいいでしょう。

なお、光の照射時に専用ジェルを使うサロンやクリニックでは、そのジェルがショーツについてしまう場合があります。
紙ショーツの用意がない店や医院なら、自分で替えを持っていく方が無難です。

Q.肌が色素沈着していると施術できない?

4つのサロンと2つのクリニックに聞いてみたところでは、「色素沈着があると施術は不可」という回答がほとんどでした。

上で説明したように施術時に用いられる光は、黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変わります。したがって黒っぽい色素沈着があると皮膚に火傷を負わせる可能性があります。

ただ回答してくれたクリニックのひとつであるリゼクリニックでは「看護師が見た目で判断し、大丈夫そうなら施術する」ということです。

Q.肌が乾燥していると施術はできないの?

やはりいくつかのサロンとクリニックに質問してみましたが、乾燥した肌への施術はできない、とのことです。

というのも、乾燥した肌というのは刺激への防御能力が低くなっているため、光の照射によって無用な肌トラブルが起こりやすくなるからです。

また、肌に傷がある時も同様で、化膿その他の症状を避けるために施術はできません。

施術後のアフターケアで注意すること

サロンやクリニックでマシンによる施術を受けると、肌が非常に無防備な状態におちいります。その点をよく考慮し、アフターケアに十分な気配りをすることが大事です。

まず絶対にやめるべきなのは、入浴です。どうしても汗や汚れを取りたいという方は、温度の低いシャワーで我慢しましょう。湯船につかるのは厳禁です。

シャワーを浴びる場合も、刺激を与えないように手のひらで汚れを落として下さい。
ボディタオルなどを使うと、重篤な肌トラブルを生じる可能性があります。

入浴後はタオルで水分をふき取りますが、力は込めずに静かに押し当てるような感じにしましょう。

また、施術後の肌は照射の熱のせいで炎症が起こりやすくなっています。炎症を防ぐには、脱毛した部位の潤いが非常に大事です。
施術直後は当然ですが、翌日もキッチリと保湿し、潤いを欠かさないようにしましょう。

さらに、潤いのある皮膚を保つことで肌の奥に潜んでいた毛が表面に出やすくなり、脱毛効果が普段よりアップします。

保湿はいつも使っているクリームやローションでもいいのですが、敏感肌向けローションや乳液を用いるとさらに効果が増します。化粧水の後にミルクローションを塗るといいでしょう。

以上、足脱毛に関する情報を色々と紹介してきました。いかがだったでしょうか?

何度も述べてきたように、ムダ毛の自己処理は肌の美しさを台無しにします。
美肌を保つためにも、好みに合った脱毛サロンや医療クリニックを見つけて脱毛してもらいましょう。

腕脱毛で美しい肌を

うっとおしい梅雨が終わるとようやくバケーションシーズンです。
ただ最近の夏はジッとしていても耐えられないほどの暑さ。半袖やノースリーブでないと過ごせない女性も多いでしょう。

ただ、その時に気にかかるのが腕に生えているムダ毛です。
腕は視界に入りやすい部位ですし、処理がしっかりされていないと他人から「だらしない」と思われることになります。

「しっかりと処理している」という女性も多いでしょうが、その時に注意すべきなのが、自己処理が原因となる肌トラブル——。

カミソリ、毛抜き、除毛クリームなどの市販の道具や商品で毛を処理していると、その刺激で徐々に肌のコンディションが悪くなっていきます。
それがひどくなると、埋没毛、黒ずみなどの厄介な症状を招いてしまうのです。

そんな事態を回避するためにオススメしたいのが、サロンや医療クリニックでの脱毛です。

以前は脱毛というは高いものでしたが、近年になって技術が進歩したこともあって、費用がガクンと下がってきています。そのために今はちょっとしたブームとなっていて、思い切って施術に踏み切る女性が増えているようです。

ただ今までサロンや専門クリニックとは無縁だった女性は、脱毛についてボンヤリしたイメージしか持てないかもしれません。

そこで、腕脱毛に関する色々な情報を提供し、オススメのサロンと医療クリニックについて解説してみることにしました。

以下の情報が、脱毛しようか迷っている女性の一助になれば、と思います。

なぜ腕脱毛がおすすめなのか?

プロの手による腕脱毛には、以下の長所があります。

まず、なめらかで美しい肌が手に入ること。

「そんなの自己処理でも得られるのでは?」と思われるかもしれませんが、ムダ毛を自己処理すると、仕上がりがどうしても荒くなります。
特に体毛が濃い場合、毛穴がどうしても目立ってしまいます。

サロンや医療クリニックでの脱毛ならそんなこともなく、ビックリするほどなめらかでツルツルの肌になります。そうなると外を歩いていても他人の目が気になりません。
むしろ自分から肌を見せびらかしたくなるでしょう。

そして次の長所は、自由な時間が多くなる、ということ。

体毛の濃い人の中には「毎日のようにムダ毛を剃っている」という方もいるでしょう。脱毛をすれば新たな毛は生えません。そうなると自己処理が要らなくなりますから、これまでムダ毛を抜いたり剃ったりしていた時間が宙に浮くわけです。

また、上で書いたようにムダ毛処理は肌への刺激が強く、肌トラブルを起こしやすいという欠点もあります。

「肌のコンディションを改善する」という点でも、脱毛で自己処理を要らなくすることには大きな意義があります。

腕脱毛の料金は平均でいくら?

脱毛しようと考えた時に、まず気になってしまうのはその費用でしょう。

有名サロンやクリニックの公式サイトから料金を調べ、その平均を算出してみたところ、サロンの場合は——

・腕(ヒジ上)……47,800円
・腕(ヒジ下)……48,600円

医療クリニックの場合は——

・腕(ヒジ上)……83,375円
・腕(ヒジ下)……82,500円

という値段になりました。

比べてみるとサロンで脱毛する方がずっと安価なわけですが、クリニックにも値段が高いだけの価値があります。

サロンとクリニックの差については後の段で記しているので、それを参考にして下さい。

現在の施術方法はどんなものなのか?

昔、脱毛というと電子針を使う「ニードル脱毛」が主流となっていました。ただこれは時間がかかる上に痛みが強いため、今では廃れています。

現在では黒いメラニン色素に反応する特別な光を使います。毛根部分で熱エネルギーに変化させることで発毛阻害をおこない、脱毛効果を発揮するわけです。

サロンでは、フラッシュ脱毛という方法が主流。
IPLと呼ばれる光(フラッシュ)を肌に照射し、メラニン色素を含有した毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部などに高熱のダメージを与えます。

こちらはパワーが弱めで、施術の終了には長い日数がかかります。ただ、その分料金が安く、痛みも強くない、という長所があります。

一方、クリニックではレーザー脱毛がメインとなっています。アレキサンドラライト、ダイオード、YAGといったレーザー光が用いられますが、いずれもパワーはとんでもなく強烈で、発毛組織を完膚なきまでに破壊します。
そのため、サロンでは不可能な「永久脱毛」ができます。

フラッシュ脱毛よりも痛みが強いのですが、サロンよりずっと早期に脱毛が終わるのが大きな長所です。

腕脱毛完了までの回数と期間はどうなっているか?

脱毛完了までに要する照射回数・期間は以下の通りです——

脱毛サロンの場合

照射回数……12回以上
期間……2年以上

医療クリニックの場合

照射回数……5回
期間……約1年

予想以上に期間が長く、回数が多い、と思われるかも知れません。

なぜこんなに施術するかというと、毛には一本一本に成長サイクル(毛周期)があり、施術の効果があるのは「成長期」のものだけだからです。

成長期に合わせると、施術は2〜3ヶ月に1回というスローペースになってしまいます。

選ぶなら、サロンとクリニックのどっち?

脱毛するなら、サロンとクリニックのどちらを選ぶべきでしょうか?

サロンの長所は、何と言っても料金が安いことでしょう。

それに施術に使われる光も威力が弱いので、痛みが少なくてすみます。

一方、クリニックはサロンよりはるかに値段が高いのですが、照射のパワーは強く、完了までの日数も短くなっています。

またクリニックは医療機関ということで麻酔が使えます。
「絶対に痛いのはイヤ」という女性にとっては大きなメリットといえるでしょう。

施術1回あたりにかかる時間は?

ヒジ上やヒジ下だけ

腕は形がシンプルで光が当てやすくなっています。そのため、他の複雑な部位に比べると施術は短くてすみます。ヒジ下やヒジ上なら、30分で終了するでしょう。

もし連射可能なマシンを使えば、たった15分で終わることもあります。

腕全体

腕全体を施術するなら、所要時間は50分〜1時間くらいです。

これだけ時間がかかるのは広いということもありますが、ヒジに手間がかかるためです。
ヒジは球状の上に肌も柔らかく、光を当てるのが大変です。

これは連射式のマシンを用いても同じことですから、腕全体を施術する時は時間に余裕を持つようにしましょう。

腕脱毛なら月額プランを選ぼう

他の部位と比べると腕は施術する面積が広く、脱毛完了までどうしても日数がかかる、と言われています。

また毛の量や質も個人差が大きく、完了に必要な施術回数も予定を越えることがあります。

というわけで、最初に回数制のプランを選ぶと施術回数を追加することになり、思った以上の料金がかかることも多いようです。

「毛が硬い」あるいは「毛の量が多い」と感じている人は、回数制よりも月額制のプランを契約した方がいいでしょう。最初は高いので二の足を踏むかもしれませんが、結果的に回数制より安かった、という人が多いのです。

幸い、近年は完全月額制のサロンが多くなりました。
そんなサロンなら何回でも施術できます。

「通い放題」を選ぶのがオススメ

脱毛は案外と手間がかかり、クリニックなら平均5回、サロンなら12回以上も施術をおこなう必要があります。

なぜこんなにかかるのかと言うと、施術というのは「成長期」の毛だけにしか効果がないからです(腕の場合、成長期の毛は全体の5分の1だけです)。

このように脱毛完了には日数が必要なのですが、では「脱毛が終わったら安心か」というと、そうともいえません。

まずサロンで脱毛した場合、用いられるフラッシュ脱毛は毛根の発毛組織を破壊するのではなく弱体化するだけです。

そのため脱毛終了から時間が経過すると、再びムダ毛が伸びてくることがあります。

では、クリニックのレーザー脱毛の方はどうでしょう? こちらは「永久脱毛」ということなので「ムダ毛はずっと生えてこない」と思い込んでしまいますが、実はそうではありません。

永久脱毛の”永久”というのは「脱毛後から1ヶ月たっても毛の再生確率が20%以下」という意味にすぎません(米国電気脱毛協会の定義による)。
つまり「毛が生えてくる確率が低い」というだけで、永久に毛が生えないと保証されたわけではないのです。

ということで、客としては脱毛終了後も毛が再生した場合、それをまた処理できるプランを選ぶ必要があります。

その点で、一番おすすめなのは「通い放題」。これなら店が営業していればずっと通うことができます。

料金を活かすためにも、効果が長続きするプランにしましょう。

脱毛を早く終了させるには?

脱毛を早く終了させたいなら、以下のポイントに注意して下さい。

予約が容易なサロン・クリニックにする

「予約が取りやすいか」という点も、サロンやクリニックを選ぶ時には大事です。

上述したように、施術の効果は「成長期」の毛だけに現れます。

もし予約の難しい店の場合はその成長期を逃してしまい、それだけで完了が大幅にずれこむ可能性があります。

通うのが大変なサロンやクリニックは避ける

サロンやクリニックの場所が駅から遠かったりすると、つい施術に行くのが面倒になります。

施術は続けなければ意味がありません。
契約するならなるべく通うのが楽なサロンや医療クリニックにしましょう。

健康的な生活を心がける

健康的な生活を心がけるのも、脱毛には重要なことです。

「脱毛と健康にどんな関わりがある?」と思われるかもしれませんが、施術というのは体調が良くないとできません(例えば肌の乾燥がひどいと施術は不可です)。

「十分な睡眠」「栄養バランスの良い食事」「軽い運動」の3つに注意を払い、脱毛を早く完了させましょう。

推薦したいサロンとクリニック

腕脱毛で大評判のサロンとクリニックを、それぞれ3つずつあげてみます。

まずはサロンから——

銀座カラー

「枠が多いために予約が取りやすい」「施術が速い」「脱毛効果が抜群」など、銀座カラーはネットの口コミでも高い評価を獲得しているサロンです。

何といっても最大の長所は、通い放題プランが単独の部位に用意されていること。

全身脱毛コースならよくあるのですが、腕だけでも通い放題というのは珍しいことです。

また費用の点でも、「のりかえ割」「学割」「祝割(誕生日・成人・結婚)」などのディスカウントがあり、安価に脱毛できます。

レイビス

レイビスは四半世紀以上の実績があり、脱毛業界でも老舗として有名なサロン。「TOKYO BDC」という名前から改名したので、旧名で記憶している人もいるでしょう。

オススメしたいのは「腕全部セット 脱毛し放題」というプラン。
「ヒジ下」「ヒジ上」「ヒジ」「手甲指」の4つを制限なしに脱毛できます。

また完全月額制を取っているため、通えば通うほどお得になるのもありがたいところです。

ミュゼ

ミュゼは店舗数が170を越え、会員数も334万人といわれています。業界でも最も大きなチェーン店ということで、全国どこでも通えるのが大きな長所。

プランも色々とあるので、部分的に脱毛したいという人にピッタリです。

また、イタリアのDEKA社が開発したSSC脱毛を採用しており、施術時の痛みが他のサロンより軽くなっています。

次にオススメのクリニック——

アリシアクリニック

何と言っても一番の特徴は、「し放題コース」と呼ばれる通い放題プランがあること。クリニックとしては非常に貴重です。

このプランは利用者の8割が申し込んでいるそうで、腕脱毛を希望する人にもオススメ。

湘南美容クリニック

テレビでCMを盛んに流しているため、名前に聞き馴染みのある人も多いでしょう。分院が全国にありますから、地方に住んでいる人も通いやすくなっています。

リゼクリニック

腕脱毛をしたい人には、リーズナブルな腕セットがピッタリ。

またアフターケアも充実していて、コース終了後も通常の半額で施術が可能。毛が濃くてすぐにムダ毛が復活する人には助かるクリニックです。

以上、腕脱毛について色々な角度からの情報を紹介してきました。どうだったでしょうか?

ぜひこれらの情報を参考に、サロンやクリニックで施術を受けてみて下さい。
自己処理がいらなくなり、肌のコンディションが段々と改善されていくはずです。

顔脱毛に踏み切れない女性に

顔は人間の体の中でその内面を如実に示す部位。精神が成熟することでその表情は豊かになります。

ただ絶えず外気にさらされていることもあって、その肌は傷つきがち。
しっかりとコスメなどでケアを続けないとシワやシミもできやすくなってきます。

ところがケアする時に厄介なのが、肌に生えている産毛です。

たとえば、鼻の下に伸びている産毛は一見するとヒゲのように見えることもあり、しっかりと自己処理する必要があります。

しかし、カミソリなどを使って処理を続けると、その刺激のせいで色素沈着を起こすことも少なくありません。
こうなるとかえって肌の見た目が悪くなり、悩みを深める結果に……。

また、産毛があると化粧のノリも悪化しがちで、美容に懸命な女性にとってはひたすら迷惑な存在と言えます。

そんな悩みを抱えた人の中には、思い切ってサロンで顔脱毛を受ける人もいます。

むかし、サロンの顔脱毛はキャンペーン対象外のことが多く、その料金も決して安価とはいえませんでした。
ところが最近はちょっとした脱毛ブームで、料金は気軽に利用できるレベルにまで値下がりしています。

ただし、初心者にとってサロンで施術を受けるというのは何となくハードルが高いものです。

そこでこのページでは、顔脱毛に関する詳細な情報及び注意点、また「どのサロンがいいのか」について紹介してみることにしました。

以下の文章が産毛で悩んでいる女性の一助になれば幸いです。

脱毛の施術は今どうなっているのか?

詳しい紹介に入る前に、現在脱毛の施術はどのようにおこなわれているか、述べておきましょう。

かつては脱毛の施術というと、ムダ毛の毛根を特殊な電気針で破壊していく「ニードル脱毛」が一般的でした。

これは効果は抜群なのですが、結構な苦痛をともないます。
おかげで、「脱毛は痛い」という印象が世間に広まってしまいました。

いまではニードル脱毛は手間がかかることもあって廃れ、サロンでもクリニックでもレーザー系の光を使った施術が普及しています。

サロンで1番使われている方式は「IPL脱毛」。インテンスパルスライトという光を、肌に直接照射します。この光はメラニン色素にぶつかると熱エネルギーに変わるので、毛根に大きなダメージを与えてくれます。

このIPLは元々美肌ケア用にエステで用いられていたもの。ニキビ痕、赤ら顔、毛穴の引き締め、くすみの改善などに効果があるので、施術時に肌の状態も改善されていくわけです。

ただ最近は、新しい方式(SHR脱毛、SSC脱毛、ハイパースキン法など)を採用するサロンも段々と増えています。
それぞれ施術の上での特色が違うので、なるべく自分に合った方式で脱毛するようにしましょう。

施術可能箇所はサロンによって違う

顔脱毛でサロンを選ぶ際に特に注意したいのは、店によって施術部位に違いがある、ということ。

サロン側のアンケートによれば、産毛処理の需要が特に高い箇所は、鼻の下、眉間、アゴということですが、これもサロンによって施術できるかできないかが違います。

例えば、有名店の場合でも——

ミュゼ……鼻下、顎

ディオーネ……額、鼻下、鼻、頬、顎、

脱毛ラボ……鼻下、もみあげ、顎

ジェイエステ……目元、鼻下、頬、口周り、顎、フェイスライン

というように、施術ができる部位に制限があります。

ということで、「顔脱毛もオーケー」などと宣伝されていても、希望部位が施術できるかどうかはチェックしないと分かりません。

せっかくサロンに行ったのに「そこはできません」と言われるとガッカリなので、なるべくネットなどで詳細を調べておきましょう。

顔脱毛の平均の料金はいくらなのか

顔脱毛をするためにサロンと契約するとなると、1番心配なのは料金でしょう。

有名サロン20社のデータから平均料金を求めたところ、「41,033円」という額になりました。

これを「高い」と思うか「安い」と思うかは、脱毛する女性の気持ち次第でしょう。

ちなみに顔脱毛はサロンだけでなく、医療クリニックでも施術可能です。

こちらも平均価格を求めたところ「131,325円」という結果になりました。

つまり、医療クリニックだと、サロンの3倍以上の費用がかかるわけです。

10万円を超えるとなると「ちょっと高い」と感じる人が多いかも知れません。

ただクリニックでは、一生ムダ毛が生えてこない「永久脱毛」が可能です。

サロンかクリニックか、迷う人もいるでしょう。料金と効果を慎重にハカリにかけ、自分にぴったりな方を選んで下さい。

初心者は「お試しコース」を選ぶべき

最近は脱毛人口が急増。
サロンでもライバル店が多くなってきたため、盛んにキャンペーンを実施しています。

その中には「お試し」を用意している店が少なくありません。初心者にはピッタリなので、最初はそれらのコースで脱毛してみましょう。

もちろん、はじめから正規プランを選んでも構いませんが、施術開始後に後悔しないとも限りません。やはり、まずはお試しから始めるべきです。

なお、手続きは直接サロンに連絡するよりもネット経由の方がお得です。
様々な特典があり、料金もぐっと安くなる場合もあります。

まず目星をつけたサロンのサイトをチェック。そして料金や条件などを見極めた上で手続きしましょう。

その後の手順ですが、まず手続き時に決めた日にサロンへ行きます。

この時、最初にカウンセリングを受けることになります。料金はタダなので安心して下さい。

その内容は、施術についての説明、料金プランの紹介など。いい機会ですので、

「脱毛が終わるまでの施術の回数は?」
「施術に使っている機器はどんなものか?」
「永久脱毛は可能なのか?」

などの疑問点を、積極的に聞いてもいいでしょう。

これで初日は終わり。後日予約を入れて施術してもらうことになります。

施術の際は——

・スタッフの態度は良好か?
・痛みがあるか?
・術後の肌のケアは?

などの点をチェックしましょう。

これで問題なければそのままプランの契約に移りますし、問題がある場合はそのまま終了。後者の場合は他のサロンのサイトをチェックし、また「お試し」を体験することになります。

最近はサロンもどんどん増えているので、自分にピッタリな店にいつか出会えるはずです。

「キレイモ」と「ジェイエステティック」がお得!

「顔脱毛をするならここ!」というサロンを2つ紹介します。

まずオススメしたいのが「キレイモ」。ぺこ&りゅうちぇる、板野友美、渡辺直美などの出ているテレビCMでおなじみです。

キレイモの顔脱毛の最大の特徴は、施術可能な部位が多いこと。
他のサロンだと部位がかなり制限されているので、満足できなかった女性がキレイモに改めて来店するようです。

続いてオススメしたいのが、「ジェイエステティック」。

ここでイチオシは「フェイス6」というプラン。1回の費用が2,500円というのですから驚きです。「なるべく安価で顔脱毛したい」という女性にはピッタリ。

またヒアルロン酸のジェルを使っているので、施術で乾燥しがちな肌をキッチリと保湿してくれます。

「顔脱毛に最適なサロンが見つからない……」という女性は、ぜひこの2つをチェックしてみて下さい。

以上、顔脱毛についてベーシックな情報を紹介しました。

これ以降は、脱毛の疑問点や、施術で注意すべきポイントを紹介していきましょう。

歯の治療中は施術しない方がいい?

脱毛というのは毛周期の関係もあり、結構日数がかかります。サロン通いも数ヶ月から数年間に及ぶため、その間に虫歯などの治療を受ける人もいるでしょう。

顔脱毛の場合、光を顔に照射していくわけですから、つい「歯の治療が施術に何か影響を与えるのではないか」と気になります。

実際にサロンの方に聞いてみたところ、「通常の虫歯治療なら施術しても大丈夫」とのこと。

ただ問題となるのは、歯医者で処方された痛み止めについてです。

脱毛の施術では、ごくまれに「光線過敏症(光過敏症)」という症状が起こることがあります。これは、普通なら問題のない光の照射で、水ぶくれ、かゆみ、むくみなどが起こる過敏反応のこと。

実は、痛み止めにはこの症状を誘発する成分が含まれる場合があり、摂取すると施術ができなくなってしまいます。

トラブルを避けるためにも、痛み止めを飲んだ時はスタッフに申告するようにして下さい。

ちなみに光の照射で、虫歯の痛みも悪化することがあります。心配な人は口周りを避け、他の部位をまず処理してもらうようにしましょう。

また、歯列矯正を行っている人もいると思います。この場合、矯正器具で熱が発生するケースもあるので、施術は後回しにした方が無難です。

ただ器具がセラミックやプラスチックの場合は問題ありません。

このように色々な条件が考えられるので、必ずスタッフと相談しながら施術を受けて下さい。

ニキビがあっても脱毛は受けられる?

施術では毛根部分に高熱のダメージを与えるため、それが体調に影響することもあります。
体調悪化を避けるためにも、施術については色々な条件が課せられています。

例えば、肌の乾燥がひどいと施術は不可。また自己処理を怠ってムダ毛が長いままだと、そこの施術はできません。

このようにせっかく予約を取ったのに、条件を破っているために施術ができない、ということは少なからずあります。

では、ニキビがあると施術はできるのでしょうか?

チェックしてみると、ほとんどのサロンで施術は可能です。

というのも、前述したように脱毛で使われるIPL機器というのは、美肌ケア用のマシンを改造したもの。悪い影響を及ぼすこともなく、かえって美肌に導いてくれます。

IPLが脱毛できるのは、メラニン色素にぶつかって熱エネルギーに変わり、毛根の組織に大きな損傷を与えるから。色素の薄いニキビやニキビ跡には光もほとんど反応せず、熱が発生することもありません。

ただ症状が重篤な場合、光によって炎症が進行する可能性があります。
そんなケースでは、ニキビを避けて施術がおこなわれます。

スムーズな施術のためにも、ニキビはしっかり治療しておきましょう。

施術していると、シミ、そばかすができる?

現在、サロンやクリニックで施術の中心となっているのは、IPLやレーザーなどの光を使った方法。

「肌に強い光を当てると、シミやそばかすができるのでは?」と思う人もいるかもしれません。

確かに陽光による日焼けは、肌トラブルの大きな原因です。サロンの光も大変強いものなので、紫外線と同じように肌のトラブルになるのでは、と勘違いしがちです。

しかし、何度も述べたようにサロンの脱毛機は、美肌効果のためにエステで使用されてきたもの。決して、肌に対して損傷を与えるものではありません。

「でも『顔脱毛の施術のせいで、そばかすやシミができた』っていう口コミをネットで見かけるけど?」と反論する人がいるかもしれません。

この現象には、2つの理由が考えられます。

まず、肌深く隠れていたシミがターンオーバーのせいで、表面にあらわれた、というもの。

施術のために新陳代謝が促進され、潜んでいたシミが表に出てくることは珍しくありません。

ただ、ほとんどはさらにターンオーバーが進むことで消滅してしまいます。

あと施術によって乾いた皮膚に傷がつき、それが痕になって残ってしまう場合。これをシミだと誤解してしまう人がいます。

こんな事態を避けるためには、施術後のケアが欠かせません。保湿に努めるようにしましょう。

いずれにせよ、脱毛が原因でシミや傷が生じるわけではありません。保湿ケアしていれば安心です。

サロンに出かける際は、すっぴんでいる必要がある?

脱毛初心者にとって疑問のひとつが、

「顔脱毛に行く時、すっぴんでなくても問題ないのか?」

という点——。

素顔でもへっちゃらな10代の学生ならともかく、いつもメイクをしている女性にとって、職場や自宅から店に行くまでずっと化粧なしでいるのは結構つらいことです。

結論を先に書いてしまうと、化粧をしてサロンに出かけても大丈夫です。

脱毛サロンには専用のブースがあり、そこで化粧を落とすことが可能。またサロンによっては、スタッフがメイク落としのサービスをしてくれるところもあります。

ただ、いくら化粧を落とせるからといっても、あまりにガッチリとメイクをしていくと、それをオフするだけで時間がかかります。

いつもよりもメイクは控えめにし、時間的に余裕を持って施術に臨みましょう。

以上、顔脱毛の知識や、サロンの選び方などについて詳細に説明してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひこれらの情報を参考に、自分にピッタリの店を見つけて下さい。
顔脱毛をしてもらうことで、肌の状態も改善されていくはずです。

ワキの美しさのためにも脱毛を

ワキの美しさのためにも脱毛を

憂鬱な梅雨が終わると待ちに待ったバケーションの季節。ただ夏たけなわともなると、最近はとんでもない暑さです。
ノースリーブじゃないと過ごせないという女性も多いでしょう。

ただ、その時に気をつけなければならないのがワキに生えたムダ毛——。

キチンと処理しておかないと、他人に見られて「だらしない」と思われがちです。

ただ、自己処理というのは面倒なもの。カミソリで剃っている場合、少しでもサボるとブツブツが目立ってきますし、毛抜だと抜く時に痛いため、処理自体が億劫になります。

「サロンで思い切って脱毛しようか……」

ふとそんな風に考える女性も多いかもしれません。でも脱毛初心者の場合、サロンに行くのは結構ハードルが高いものです。

「施術って一体何回かかるの?」
「痛みがあるらしいけど……」
「総額はいくらなんだろ?」

これらの疑問を抱えたまま、結局、サロンへ行かずに自己処理を続けている、という女性が多いようです。

そこでそれらの人の参考に供するため、ワキ脱毛の値段や期間、どのサロンを選ぶべきか等、詳しく紹介してみることにしました。

これらの情報が、ワキ毛でお悩み中の女性の一助になれば、と思います。

「脱毛」とはどういうものか

ワキ脱毛の情報を紹介する前に、そもそも「脱毛」とはどういうものかを説明してみます。

実はサロンやクリニックでの施術においてターゲットとなるのは、皮膚の表面に伸びているムダ毛ではありません。

ではどこなのか、というと、皮膚の奥に潜んでいる毛根部分なのです。

勘違いしている人もいますが、毛根をターゲットとするといっても、一本一本の毛根を手作業で処置するわけではありません。
確かに以前はその方法を取っていましたが、今ではもっと効率の良さが図られ、特殊な光を照射することで毛根にアプローチするようになっています。

その際に用いられるIPLやレーザーといった光は、肌を素通りし、黒いメラニン色素だけに反応する特質を持っています。ムダ毛のある肌に照射すると、毛根部分で熱エネルギーに変化。毛乳頭、毛母細胞といった発毛に欠かせない組織に大きな損傷を与えます。

脱毛というのは大昔から行われていたのですが、この方法は脱毛の概念を変える画期的なものでした。おかげで脱毛は手軽に受けられるものとなり、最近は脱毛人口も増加。VIOといった部位をまとめて処置してもらう人も少なくありません。

ワキ脱毛はそれらの部位の中でも最も人気があり、脱毛初心者がまず施術してもらうところだと言われています。

やはり、夏になると露出の機会が増えますから、「ムダ毛処理をするならまずワキ」と考える女性が多いのでしょう。

また、ワキというのは汗腺が集まっているために汚れが他の部位よりも蓄積しやすく、毛のう炎、埋没毛(埋もれ毛)も生じやすくなっています。

良い状態をキープするためにも、刺激の強い自己処理は止め、早くワキ毛を脱毛してもらうべきです。

サロンでのワキ脱毛——その施術の回数、料金、痛みについて

上で述べたように、ムダ毛処理だけでなく、ワキ脱毛には肌をキレイにするメリットがあります。

それを聞いて「すぐに脱毛してもらいたい」という方もいるかもしれません。

ただ、サロンに実際に通うとなると、以下のような点が気にかかってくるでしょう——

・脱毛完了までに施術はどれくらい必要か?
・値段は最終的にどれぐらいかかるのか?
・施術時の痛みはどの程度か?

これらの疑問点について、お答えしていきます。

まず施術回数に関してですが、実はサロンでの脱毛というのは1度や2度の施術では終わりません。ムダ毛を完璧に処理するには、思った以上に長い期間が必要です。

特にワキは、太いムダ毛が集中的に生えているだけに厄介な部位。さらに他の部位よりも毛根部分が皮膚の深いところにあり、どうしても施術回数が多くなります。

体質、あるいは毛質によって違いが大きいのですが、完了までの施術回数は12回から18回、というのが普通です。

次に脱毛の料金。これはサロンによって差があり、たとえば古くからの顧客を抱えた高級サロンの中にはビックリするような料金をとるところもあります。

ただ、最近の人気店に関しては値段は安めで、初心者でも行きやすくなっています。

「その中でも特にリーズナブルな店は?」と思ってネットで調べてみると、ぜひおすすめしたい店がありました。

それは全国に支店を持つ人気サロン「ミュゼ」です。

なぜおすすめかというと、「両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース」というプランが他に類をみない安さだからです。

何しろ料金はたったの100円。これは1,000円の間違いではなく、本当に缶ジュース並みの値段です。

この価格で脱毛をしてくれるところは他にはありえない、と言い切っていいでしょう。
高い料金が怖くて脱毛に手が出ない、という人にはピッタリです。

さらに、ミュゼのメリットは料金だけではありません。

実は、サロンでの施術というのは高熱によって毛根にダメージを与えるため、その熱によって多少の痛みを伴います。

ミュゼの場合、その痛みが軽減されるように工夫を凝らしているのです。

具体的にいうと、ミュゼは他店と違ってIPL方式の脱毛機ではなく、SSC方式という新しい機器を導入しています。

IPL方式の場合、キセノンランプでインテンスパルスライトを照射します。一方、SSC方式では、肌に当てるのはクリプトンライトと呼ばれるもの。

キセノンランプは光自体に脱毛効果があるのですが、クリプトンライトは光線だけでは脱毛できません。

ではどうやって脱毛効果をあげるのかというと、専用のジェルを照射前にムダ毛に塗ります。

ここにクリプトンライトを当てることで毛根にダメージが与え、ムダ毛が生えないようにするのです。

SSC方式の最大の特徴は、ジェルとの組み合わせで効果を得る、という点。おかげで光そのもののパワーは弱くなり、痛みも軽減されます。

「施術が痛いので脱毛は嫌だ」という人もいるようですが、ミュゼの方式なら問題はありません。

ワキ脱毛を成功させるために

「ワキ脱毛ならミュゼがおすすめ」と述べましたが、地域によっては近くに支店がないこともあるでしょう。
そんな時は、他のサロンを選ぶ必要があります。

ただ、脱毛ブームということもあってサロンの数は膨大。初心者は目移りしてしまい、どこを選べばいいのか判断が難しくなっています。

そこでサロンを選ぶ際、注意すべき点をいくつかあげてみます。

施術可能回数が10回に満たないサロンは避ける

上述したように、1、2回施術しただけでは、脱毛の効果はほとんど実感できません。
確かに施術後10日から1ヶ月ほどでワキは無毛の状態になりますが、時間が経過すると再び新しい毛が生えてきてしまいます。

しかもワキのようにムダ毛が集中的に生えていると、12回から18回ほどの施術がどうしても必要となります(期間も3年かかります)。

ですから「料金が安いから」という理由で施術回数が極端に少ないプランを選んでしまうと、結局は契約回数内で脱毛が完了せず、追加施術をすることで高い料金が必要になる、というケースもあり得ます。

最終的にリーズナブルに脱毛するためには、あまりに安すぎるプランは無視し、何度でも施術が可能なコースを選びましょう。

返金制度や施術期限に気をつける

ワキのムダ毛を完全に処理するには、最低でも3年間サロンに通い続ける必要があります。

しかしサロンと一旦契約しても、「スタッフの態度が気に入らない」「脱毛効果に不満がある」といった理由から、契約を中途で解約することもあると思います。

解約するとなったら、もちろん店側はいい顔はしません。契約の細かい条項を持ち出し、なるべく返金額を少なくしようとするサロンが多いようです。

ただサロンによっては、1年以内ならば全額返金、という良心的なところもあります。

後で不快な思いをしないためにも、中途で契約を破棄する可能性のある人は、予めその条件をスタッフに訊ねておきましょう。

またサロンの中には施術期間にリミットがあり、何年か経つと施術ができなくなるところもあります。お金を払った上に施術を受けられないとなると泣くに泣けません。その点もキチンと調べておくことが大事です。

いずれにしても「ワキ脱毛の完了には長期間かかる」ということを考慮し、回数や施術期間に余裕のあるプランを選びましょう。

施術後のケアを行ってくれるかどうか

夏場のワキは人目にさらされる部位だけに、なるべく見栄えをよくしたいものです。ムダ毛の処理はもちろん、色素沈着などの症状も改善しておくことが大事。

コンディションを良くするには、何と言っても肌の潤いを保つことが欠かせません。

脱毛サロンの中にはそれを考慮し、施術後の保湿サービスに力を入れているところもあります。

こうした店なら、脱毛だけでなく美肌効果も期待できるので、一石二鳥。

施術後の肌は内部に熱を持つため、表面がどうしても乾きがちです。

肌トラブルを起こさないためにも、保湿サービスのしっかりしたサロンを選んだほうがいいでしょう。

脱毛サロンと医療クリニックの違いって?

ワキ脱毛が可能なのは脱毛サロンだけではありません。料金は割高になりますが、医療クリニックでも脱毛はできます。

ではサロンと医療クリニックでは、どのような施術の違いがあるのでしょうか?

現在、サロンで施術方法の主流となっているのは、光脱毛(フラッシュ脱毛)と呼ばれるもの。そしてクリニックの方では、レーザー脱毛がメインになっています。

「特殊な光を肌に当て、メラニン色素を含有する毛根に損傷を与える」という点で、脱毛の原理自体は2つとも変わらないといっていいでしょう。

ではどういう差があるのかというと、毛根部分にダメージを与える威力です。

レーザーの威力は強烈で、毛根の組織は徹底的といっていいほど破壊されてしまいます。
そのため、ムダ毛が今後全く生えてこない「永久脱毛」も可能になっています。

また、サロンのフラッシュ脱毛の場合は脱毛完了まで10回以上かかるのですが、レーザー脱毛だと数回くらいで終わってしまいます。

もし「なるべく完了までの期間を短くしたい」と考えているなら、医療クリニックでの施術を選んだ方がいいでしょう。

なぜワキ脱毛の料金は驚くほど安いのか?

ワキ脱毛の料金は、他の部位と比べてはるかに安価です。
気軽に施術できるため、最初の脱毛にワキを選ぶ初心者も多くなっています。

では、なぜワキ脱毛の料金は安いのでしょう?

まず考えられる理由としては「元々ワキが狭い部位だ」ということ。

サロンでは面積によって料金が決定されることが多く、その点でワキは安価な部位というわけです。

次に考えられるのは、サロン側の”戦略”。

女性はまずワキを脱毛したがるので、「その料金を抑えることで、多くの客をひきつけられる」とサロン側が考えているのです。

いずれにしても、ワキというのは初心者にとって最適。サロンの技術も分かるので、脱毛するならまずワキを選びましょう。

脱毛完了後、効果に満足できない場合は?

3年経って、ワキ脱毛がようやく完了。ところがその結果に不満が——。

そんな時は施術をそのまま続けることも可能ですが、そうなると追加料金が発生し、さらに出費がかさみます。

そんな事態を避けるためには、最初の契約で12回以上のプランにするのが無難です。

また、改めて他店と契約するという手もあります。しかし再びカウンセリングなどの手続きが必要で、時間と手間がムダです。

とにかく施術回数と期間に余裕を持つことが肝要。そのためにもなるべく施術回数の多いプランを選びましょう。

脱毛するとワキの汗が増えてしまう?

最後に脱毛完了後の”ある現象”について、ひとつ説明しておきます。

ネットでワキ脱毛のことを調べていると「脱毛をしてからワキ汗の量が増えた」という口コミを目にすることがあります。

これは本当なのでしょうか?

答えを先に書きましょう。単なるデマです。

ただ、「ワキの汗がひどくなった」と感じている人は確かに多いようです。

調べてみるとその原因は

「今まで汗をせき止めていたワキ毛がなくなることで、肌で汗を直接感じる機会が増えるから」——

つまり単に感覚の問題で、汗の量は脱毛前と同じです。

しばらくすると汗が流れる感触にも慣れてしまい、違和感もなくなるでしょう。

色々な観点からワキ脱毛の詳細やサロンの選び方について紹介してみました。いかがだったでしょうか?

ぜひ以上の情報を参考にしながら、自分の体質に合ったサロンを見つけて下さい。

脱毛の施術を終えればワキへの視線が気にならなくなり、肌の状態もきっと良くなっていくはずです。

「脱毛」と「除毛」

「脱毛」と「除毛」

「脱毛」と「除毛」ってどう違うの?

ムダ毛処理に関して、よく「脱毛」という言葉が使われたり、「除毛」という言葉が用いられたりします。

その時々の気分や状況によって適当に口にされる場合が多いのですが、厳密には全く異なる意味だということを知っていましたか?

まず脱毛の方ですが、これは毛根部分から毛を取り去ること。つまり、毛抜きで毛を自己処理したり、サロンや医療クリニックで施術を受けるのが「脱毛」です。

そして除毛の方は、肌の表面に延びている毛を処理すること。ヒゲをカミソリで剃ったり、ムダ毛をクリームで溶かしたり、足などの産毛をシェービングするのはこちらに該当するわけです。

ムダ毛用のクリームを「脱毛クリーム」と呼ぶ場合がありますが、これは厳密にいうと間違っています。
あくまで肌の表面にある毛を液剤によって溶かすだけですから、「除毛クリーム」と呼ぶのが正解です。

「脱毛」と「除毛」では、どちらがおすすめ?

「脱毛」は毛根部分から毛を処理すること、そして「除毛」は肌の表面に出た毛を取り除くことです。

では、ムダ毛処理には一体どちらがおすすめなのでしょうか?

答えを先にいってしまうと、「脱毛」の方です。

除毛に用いられる器具は、カミソリ、除毛クリームといったものですが、これらは手軽に使えるとはいえ、肌にどうしても大きな刺激を与えます。

一方脱毛だと、専門のサロンやクリニックで施術してもらえばその後の自己処理が不要になるため、肌の状態がそれだけ改善されます。

確かに費用と日数はかかりますが、肌の美容を考慮するなら脱毛の方がおすすめです。

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痔になると脱毛はできないの?

脱毛はできない女性

痔になるとOラインの脱毛はできないの?

昔はサロンや医療クリニックでの脱毛というと、露出の多いワキ、手、足がほとんどでしたが、最近、流行になっているのがVIO脱毛。

「VIO脱毛って何?」と思われる人も多いでしょうが、要するにアンダーヘアの脱毛のことです。

VIOというのはアンダーヘアを3つの部位に分けたもので、Vは「ビキニライン」、Iは「小陰唇・大陰唇の周辺」、Oは「肛門の周辺」を指します。

実は、普段からデリケートゾーンは布でおおわれているために蒸れやすく、衛生状態は必ずしもいいとはいえません。アンダーヘアを脱毛すればその蒸れも軽減されるため、清潔さもキープしやすくなります。それに加え、露出度の高い水着を気軽に着られるのもメリットのひとつ。

サロンで体験脱毛を受けた後、その場でVIO脱毛の契約をする人も多いようですが、グーグルでVIO脱毛を検索してみると、「痔のせいで、Oラインの施術ができないといわれた」という体験談がヒットしました。

本当のことなのかと思って調べてみると、どうやら事実のようです。

痔というのは特殊なものではなく、日本人の場合、3人に1人が痔持ちだそうです。
つい甘く見がちですが、出血を起こす場合も多く、立派な病気です。

サロンでの脱毛の施術に用いられるのは、IPL(インテンスパルスライト)脱毛が一般的です。これは毛根のメラニン色素に働きかけ、発毛機能を弱らせて脱毛効果をあげます。

この時、毛乳頭などが高熱に包まれるため、それに接した毛穴やその周辺の皮膚がどうしても軽いやけど症状におちいります。

炎症状態にある痔の近くでそのようなやけどが起こると、当然悪い影響を及ぼすことになります。処置を間違えると症状の悪化につながりかねません。

痔の症状がある人はOラインの施術ができない、というのも、その点で当然のことなのです。

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脱毛後に起こりがちな蕁麻疹

起こりがちな肌トラブル

脱毛後に起こりがちな肌トラブルとは?

以前の針を使ったニードル脱毛ほどではありませんが、現在でも脱毛の施術というのはどうしても痛みがともないます。
それはなぜでしょうか?

ほとんどの脱毛サロンで採用されているIPL(インテンスパルスライト)脱毛、それに医療クリニックで用いられるアレキサンドライト、ダイオードなどのレーザー脱毛は、どちらも同じ原理で発毛を阻害します。

黒いメラニン色素にだけ反応する特殊な光を肌に照射。
毛根部分で熱エネルギーに変わることによって毛乳頭や毛母細胞にダメージを与え、毛が生えてくるのを防ぐわけです。

その時毛根は高熱に包まれますが、どうしても毛穴やその周辺の皮膚が軽微なやけど状態を呈してしまいます。痛みがあるのはそのためです。

またしばらく毛穴に熱がこもってしまうため、肌は保持していた水分を失って乾燥します。そうするとバリア機能が失われ、肌トラブルが多くなります。

よくあるのが肌の赤みが取れず、かゆみが生じるというもの。

この症状は普通1週間ほどで治まりますが、施術直後に風呂に入ったり、激しい運動で汗が流れたりすると毛穴に菌が入り込み、ジンマシンや毛嚢炎(もうのうえん)を発症することもあるので気をつける必要があります。施術後はくれぐれも肌のケアを怠らないことが肝心です。

最近では、毛根全体ではなくバルジという部位だけに損傷を与える「SHR脱毛」「ハイパースキンカレン脱毛」などの新しい脱毛機が登場し、以前よりも利用する人が多くなっています。これらの機器なら高熱が発生しないので、痛みはほとんどありません。

もし痛み、赤み、かゆみなどを避けたいのでしたら、IPLやレーザーによる脱毛はやめて、ハイパースキンカレン脱毛器やSHR脱毛器を備えているサロンを選ぶべきです。

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脱毛する中学生が多くなっている?

脱毛する中学生

脱毛する中学生が多くなっている?

小学校高学年から中学生頃はいわゆる思春期。男女とも、一生のうちで最も体と心が変化する時期にあたります。

身長、体のラインと並んで、見た目で1番変化が分かるのが毛の生育でしょう。陰毛、脇毛が生え始めるのはもちろん、腕や足の毛も濃く太くなり、段々と大人の兆候を示していきます。

ただ、恋愛への憧れが一段と高まり、自分のルックスを特別意識する時期だけに、これらの毛が本人にとって悩みの種となる場合もあります。

特に成長が著しい子は毛について異性や友達にからかわれることもあり、それがずっとコンプレックスとなってしまうケースが多いようです。

実はそのコンプレックス解消のため、現在脱毛サロンで施術を受ける中学生が増えています。

「中学生が脱毛?」と驚く人も多いかも知れません。ただ、最近はサロン通いをする若い母親が多いため、自然にその娘さんも「サロンで脱毛したい」と思ってしまうようです。

店にもよるのですが、ミュゼプラチナ、エピレ、ビー・エスコート、RINRINといったサロンでは、中学生でも脱毛の施術をすることができます。

もちろん契約にあたっては必ず親権者の同意・同伴が不可欠なのですが、ミュゼプラチナやKIREIMOといった店はなんと同意書のみでオーケー。ビー・エスコート、レイビスでは、初回のみ親が同伴すれば後は一人でも施術可能、としています。

こうして施術のハードルが下がっていますので、中学生の脱毛サロンの利用率はさらに高くなっていくかもしれません。

確かに脱毛の料金は安いとはいえませんし、経済的な余裕があっても「中学生には早すぎる」というので、サロン通いを許可しない親御さんも多いと思います。

ただそれでお子さんがコンプレックスから解放されるのなら、必ずしもぜいたくとはいえません。考慮してみるのもいいのではないでしょうか?

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