痔になると脱毛はできないの?

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脱毛はできない女性

痔になるとOラインの脱毛はできないの?

昔はサロンや医療クリニックでの脱毛というと、露出の多いワキ、手、足がほとんどでしたが、最近、流行になっているのがVIO脱毛。

「VIO脱毛って何?」と思われる人も多いでしょうが、要するにアンダーヘアの脱毛のことです。

VIOというのはアンダーヘアを3つの部位に分けたもので、Vは「ビキニライン」、Iは「小陰唇・大陰唇の周辺」、Oは「肛門の周辺」を指します。

実は、普段からデリケートゾーンは布でおおわれているために蒸れやすく、衛生状態は必ずしもいいとはいえません。アンダーヘアを脱毛すればその蒸れも軽減されるため、清潔さもキープしやすくなります。それに加え、露出度の高い水着を気軽に着られるのもメリットのひとつ。

サロンで体験脱毛を受けた後、その場でVIO脱毛の契約をする人も多いようですが、グーグルでVIO脱毛を検索してみると、「痔のせいで、Oラインの施術ができないといわれた」という体験談がヒットしました。

本当のことなのかと思って調べてみると、どうやら事実のようです。

痔というのは特殊なものではなく、日本人の場合、3人に1人が痔持ちだそうです。
つい甘く見がちですが、出血を起こす場合も多く、立派な病気です。

サロンでの脱毛の施術に用いられるのは、IPL(インテンスパルスライト)脱毛が一般的です。これは毛根のメラニン色素に働きかけ、発毛機能を弱らせて脱毛効果をあげます。

この時、毛乳頭などが高熱に包まれるため、それに接した毛穴やその周辺の皮膚がどうしても軽いやけど症状におちいります。

炎症状態にある痔の近くでそのようなやけどが起こると、当然悪い影響を及ぼすことになります。処置を間違えると症状の悪化につながりかねません。

痔の症状がある人はOラインの施術ができない、というのも、その点で当然のことなのです。

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